こんにちは。
パッカーという者です。
どうぞよろしくお願いします。


大きな規模の建設をするということで
まずは村ごとつくろう、というのが
前回のお話。

で、その村の家がこちら。
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円筒型で屋根が尖ったシルエットが、
素朴ながらも愛らしさがある(と信じている)
この家が村のスタンダードです。

思いついたのは良かったのですが…

まず考えながら作って一棟で25分。
慣れてようやく12分。

そして必要最小限の内装を施し、
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これでトータル16分ほど。

なかなか時間が掛かりますが、それは
まださほど問題ではありません。

企画の趣旨が景観重視のため、

余計な山を削り
穴や池を埋め、
海岸線を均し、

地形を相手にしていると、
時間が無限に消費されていきました。

空き時間を充てるどころか、いつの間にか
睡眠時間を削り、

脳トレどころか
脳細胞が死ぬ
んじゃないかと思うような
熱中の時間が続きました。



そう、私はようやく気づいたのです。
Minecraftはマゾゲーだと。



そして、マゾなプレイにふさわしく、
がんばったら相応のご褒美がもらえるのです。
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世のクラフター様方は なにこれちゃっちい…
と思われるのかもしれませんが、
私はこの景観を見て、
それなりですが満足感を得ました。

(私の言う世界観とは、言うなれば
統一感のある集合体なのでしょう)


この満足感を得るためにまたがんばってしまう、
Minecraftはこの快感と忍耐の螺旋が
魅力なのかもしれません。

そういう意味でこの企画は
地獄を見ることになるでしょう。
私の腕次第では、天国も……


このブログが先々続いていったならば、
それは私が立派なマゾヒスト
育っている証だと、
生温かい目で見守ってあげてください。



村製作、次回も続きそうです。
ありがとうございました。


パッカー

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